ゴルフ練習(備忘録)1wの打ち方
ラウンドの余韻を残したまま、いつものナガミネゴルフセンターへ。
今日はラウンドで打てなかった1wの練習。
気を付けたことや感じたことを備忘録として記しておきます。
- ヘッドアップしない方法。前傾したままインパクト、前傾したままのフォローを心がける。
- 足とボールの位置はやや広め。腕がスムーズに抜けるスペースを作る
- テイクバックはゆっくり、ゆっくり。「ゆっくりあげて、頭は動かさない」と呟いてから始動する。
- トップは耳の位置より少し高め。
- トップまで来たら、振り始めでひじが下がらないように。
- トップの時の右ひじは地面に対して垂直(右脇を外にあけない。でも絞りすぎない。)
- トップまでに、コックは完成していなくてもよい(90%くらい。自分の場合)
- おろすときもゆっくり始動。大事なのはインパクトで芯に当たること。スイングスピードは無視。
- 右膝の前でコックがリリースされるようなイメージ。
- リリースは捏ねるのではなく、切るイメージ。
- 左膝はスエーしないように踏ん張る。ただし、膝がのびきらないように。
- インパクト後は、ヘッドを低く抑えて、右にフォローを出すイメージ。すくい上げない。
と、うまく打ていた時は、こんな感じで打っていたように思います。
次回は、芯に当たる確率を高めていく練習。
あと、パッティグ・アプローチ練習場が1時間:500円(延長30分ごと100円)ということなので、リーズナブル。
8:30~日没。ボールは練習場で用意されているが、マイボールも可とのこと。